Trouble consultation
理事長職や理事会に
こんな悩みを抱えていませんか?
そんなお悩み「フロント・実務担当者代行」の
ひつじアソシエイトにお任せください!
10年以上の実務経験があるプロのマンション管理士が
マンション管理のお困りごとを直接解決します!
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他社の”第三者管理”や”理事長代行”と
何が違うの?
①管理者権限は管理組合側に残します
”第三者管理”や”理事長代行”の場合、区分所有法上の「管理者」の権限を委託先に譲渡することになるため、管理組合の意にそぐわない運営がされた場合でも運営権を取り戻すことが極めて困難です。
また、管理者の権限を手放すと組合が乗っ取られる危険性があります。
こういった会社は「みなさんの意見を聞きますよ」「管理費削減しますよ」と耳触りの良い言葉を並べると思いますが、万一そのような会社と対立した際に、管理組合運営の権限を取り戻せるのか、区分所有法と管理規約を見て考えてみてください。
もし、これらを見てもわからないようなら、一度考え直した方がよいと思います。
一方、ひつじアソシエイトでは既存の理事会方式を維持したまま、「フロント・実務担当者」として理事会に参加し、直接課題解決に取り組みます。
こうすることで管理者権限は管理組合側に残るので、独裁や乗っ取りのリスクを回避することが可能です。
言わば”第三者管理”と”理事会方式”の良いとこどりのシステムです。
②実務経験豊富なマンション管理士が
対応します
マンション管理士の多くは、業界での実務経験が無く、資格を持っているだけのペーパードライバーならぬ”ペーパー管理士”が大半です。
大手のマンション管理士事務所でも、代表は経験豊富でも所属する管理士はほぼ”ペーパー管理士”ということも多いです。
しかし、マンション管理は現場での実務経験がモノを言うため実務経験の無い”ペーパー管理士”に課題やお悩みの解決は不可能です。
また、管理会社は「依頼されたことをこなすこと」は得意でも、何かを決めたり課題解決は得意ではないため、管理組合側が課題解決に取り組む必要があります。
ひつじアソシエイトでは管理会社勤務や自己保有マンションでの理事長就任、マンション管理士として複数のマンションの顧問を務める等、管理業界で10年以上の実務経験がある代表が自ら課題解決に取り組みます。
Media
メディア掲載実績
メディアに取材・ご紹介いただきました
2021年 週刊東洋経済(東洋経済新報社)
2022年 ダイヤモンドMOOK(ダイヤモンド社)
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